保護管材質詳細

 

 

材 質 記号 常用温度(℃) 最高使用温度(℃)   特    性
普通鋼 41 800 900   耐酸性や酸化に弱いが還元に強い。
   
SUS 304 304 900 1.000   耐熱・耐蝕性に優れた抵抗を示す。
  Niを含んでいるのでイオウ還元ガスに強い。
SUS 316 316 900 1.000   Moを含み耐熱・耐酸・耐アルカリに優れている。
   
SUS 316L 316L 900 1.000   SUS316のCの量を少なくしたもので、耐粒界
  耐食性材料である。
SUS 310S 310S 950 1.050   Ni‐Crの含有量が高く、高温での耐酸性に
  強い耐熱鋼である。
P4管 446 1.050 1.125   27Cr鋼で耐熱材料である。
   
インコネル600 600 1.180 1.250   高温において酸化・還元のいずれの雰囲気にも強い。
   
インコロイ800 800 870 1.000   高温耐酸化性に優れており、特に高温耐蝕に対して
  SUS304の役10倍の寿命があり、熱衝撃にも強い。
カンタルA1 KA 酸化 1.000     高温での酸化に強いが、再結晶して脆くなる。
還元 1.000    
ハステロイB HB 800 1.100   Ni基合金で耐熱・耐食性に優れ、特に塩酸・硫酸に
  対して優れた抵抗を示す。
ハステロイC HC 1.000 1.100   高温において酸化・還元雰囲気に対して強く、
  塩素ガスにも強い。
ハステロイX HX 1.175 1.260   高温でも強度が大きく、主として耐熱材であり、
  加工性・溶接性が他のハステロイより優れている。
チタン TI 酸化 250     低温における耐蝕性は極めて優秀であるが、
還元 1.000   高温では酸化され脆くなる。
タンネル TA 酸化 300     すべての酸に強い耐熱材料であるが、
還元 2.200   空気中では高温で脆くなる。

 

 

 

材 質 記号 常用温度(℃) 最高使用温度(℃)   特 性 及 び 摘 要
ムライト PT2 1.400 1.500   高アルミナ(AI) 磁気質。
  熱間の軟化が少なく、熱ショック抵抗が良好である。
  (石炭炉、重油炉、電気炉の測温用。
PT1 1.500 1.600   半融アルミナ(AI)を焼結したもので、PT2より
  も優れている。急冷・急熱にやや弱く、溶融金属、
  燃焼ガスに強い。(加熱炉、蓄熱室の高温度測熱用)
再結晶 PTO 1.600 1.800   PT1よりさらに優秀であり、科学安定性も
アルミナ   抜群の優秀性を示す。
          (スラブ溶鋼、溶融ガラスなどの測温用。
サーメット LT1 1.300 1.400   耐熱・耐磨耗性に優れ、銅その他溶融非鉄金属
クローム   測定に適する。
アルミナ        

 

 

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構成材料

許容差

常温温度

常用限度

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保護管の耐蝕性

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コンプレッション

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ニップル

六角ナット

へルール

被覆熱電線

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抵抗体リード

 

 

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